２月13～14日にかけ、パシフィコ横浜で第65回全国家の光大会が開催され、本県からは「記事活用の部」にJAグリーン近江女性部「mahalo」代表の徳本淳子さんが出場されました。
　13日の中日本地区大会での予選会を突破され、14日の本大会に出場。全国から集まった発表者の中から、最終６名の発表者となり、家の光協会会長特別賞を受賞されました。

　徳本さんは、「農を楽しみ自然の恵みに感謝！畑ってサイコーやん！」と題し、自身が立ち上げたグループ「mahalo」や理事としての活動を発表。65回の開催を数える全国家の光大会で、滋賀県代表者が本大会に出場されたのは、５人目の快挙でした。

　また、「普及・文化活動の部」においては、同JA総務課長の福田真由美さんが発表され、見事、JA全中会長賞を受賞されました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地域に貢献する取り組みを発表されました！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

65回の開催の中で、本選に出場されたのは県内で５人目という快挙でした！