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令和4年度 食農教育研修会を開催しました

 JA滋賀中央会は令和4年8月3日「はちみつの日」に、県内JAの食農教育担当者を対象とした「令和4年度 食農教育研修会」をJAレーク滋賀守山野洲地区統括本部のくらしの活動施設「VIVA!あけとみ」で開催しました。
 研修会では『家の光』に掲載、生米とイーストで作れ、材料も調理法もシンプルな「生米パン」(令和2年11月号掲載)と、ミツバチの巣から精製した「みつろう」を木綿布に染み込ませて作る「みつろうラップ」(令和4年9月号掲載)の講習を行いました。
 みつろうラップは、みつろうが持つ抗菌・保湿効果により野菜や果物を包むのにお勧めで、繰り返し使えるので環境保護にもつながります。
 研修内容は各JAでの食農教育活動やくらしの活動、女性部活動などで積極的に活用いただきます。

 

生米パン(左は黒豆入り)
見た目もかわいいみつろうラップ
   

 本会Instagramでは、研修会の様子を動画で見られます。
 https://www.instagram.com/p/Cg_VgcQBruA/?hl=ja

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